【ポケモンGO】初心者&復帰勢必見!序盤で知らないと後悔する裏技・小ネタまとめ
初心者&復帰勢の方に向けて、序盤で使える強力なポケモンゲットするためにイーブイを確定進化させる方法や、レアポケモンが湧く場所を見つける方法など、序盤から使えるポケモンGOの小技をまとめました!
Ingressのポータルからレアポケモンを見つける
「ポケモンGO」を開発する米ナイアンティックは、同じく位置情報ゲームである「Ingress」というアプリを開発しています。両ゲームには共通点が非常に多く、IngressのデータをポケモンGOでも使用しているようで、Ingressの地図とポケモンGOを重ね合わせることで、レア度の高いポケモンを探し出しやすくなることが分かっています。
ポケモンの出現地点と、Ingressのエキゾチックマター(XM)には何らかの関係があり、Ingress上でXMが密集しているところには、レアポケモンが出やすい傾向にあるようです。
イーブイの進化先を指定する
イーブイの進化先は、いずれも各タイプでトップクラスの性能を持っており、中ではシャワーズは飛び抜けて優秀なため、初心者の方にも復帰勢の方にも重宝するオススメポケモンです。
普通に進化させると進化先はランダムになってしまいますが、ニックネームを特定の名前に変更してから進化させることで、進化先を指定することが可能になります。対応するニックネームは以下の通り。
進化先 | 英語名 | 日本語名 |
---|---|---|
エーフィ | Sakura | サクラ |
ブラッキー | Tamao | タマオ |
シャワーズ | Rainer | ミズキ |
サンダース | Sparky | ライゾウ |
ブースター | Pyro | アツシ |
バルキーの進化先判別
バルキーの進化先は個体値によって決まる。攻撃が高ければサワムラー、防御ならエビワラー、HPだとカポエラーに進化します。
個体値はゲーム内の「ポケモンを調べてもらう」機能で、どのステータスが一番優れているか確認できる。また、個体値が同等のものが2つある場合は進化先が50%の確率で対象ポケモンのどちらかに進化する。3つの個体値が同じ場合は、サワムラー、エビワラーに進化する確率が約25%、カポエラーに進化する確率が約50%となる。
自動で歩数を稼ぐ
ゲームを楽しむ上で全くオススメの方法ではありませんが、GPSの乱れを利用してキャラに1人歩きさせて歩数を稼ぐ方法があります。
方法は簡単で、
① スマホのWi-Fiをオフにする
② ポケモンGOを起動する
③ キャラの位置が定まったら、電源ボタンで画面をロック状態にする
④ ロックを解除してアプリ画面に戻ると、GPSのブレによってキャラが移動する
⑤ ③と④を繰り返す
お使いの機種によっては出来ない可能性があります。
ボックスの名前検索機能の応用
名前検索には、ポケモンの名前で検索できるだけではなく、図鑑番号やポケモンのタイプで検索する機能が備わっています。また、ポケモンを2種類同時に検索したい場合は、名前と名前の間にカンマ(,)を入力することで検索可能。カンマ区切りにすることで、複数のポケモンを同時に検索することができます。
この機能を応用して、進化マラソンの効率を上げることができます。進化マラソンで使うポケモンを図鑑番号で絞りこめば進化マラソン時に長々とスクロールする手間が省けるのでオススメです!
進化マラソンで使えるポケモン | 図鑑番号 |
---|---|
キャタピー | 10 |
ビードル | 13 |
ポッポ | 16 |
ニドラン♀ | 29 |
ニドラン♂ | 32 |
ニョロモ | 60 |
コラッタ | 19 |
オタチ | 161 |
ホーホー | 163 |
レディバ | 165 |
ネイティ | 177 |
マリル | 183 |
ジグザグマ | 263 |
ケムッソ | 265 |
ゴニョニョ | 293 |
タマザラシ | 363 |
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